F1 上海GP 2011
Conclusions From The Chinese GP
タイヤ:ハード、ソフトと用意されてるが、レース中での性能低下が著しい。コンマレベルでなく1秒の次元である。
タイヤの温存によるファクターが一番重要であるf1は如何なものか?
マークウェーバーの戦略(結果的な物であるが)が正しいとすれば、いささか問題があると思われるが、どのチームも率先してタイヤ温存の為に予選を放棄することはないだろう。とは思う。(思いたい。)今後、もう暫く経過観察といったところか。
ハプニング:ジェイソンバトン
彼はの言い分が正しいならピットロードに入って、考えもせず、前も殆ど見ずredbullのピットポジションに入ったことになる。
J:”顔を上げたらレッドブルのメカニックだった”
うーーん、、、前を見なくてメカニックの隙間で停止制動できるとは、、凄い。
”うそだろう”っと言う声も多いが、それは無いだろう。視界が悪いとはいえ前方を向いていて
レッドブルを見分けられないとは考えがたい。
ともあれ、
このアクシデントにおいて、後続のヴェッテルに損失を与えずに済んだことは、唯一の救いだったと思える。
続く・・・・
タイヤ:ハード、ソフトと用意されてるが、レース中での性能低下が著しい。コンマレベルでなく1秒の次元である。
タイヤの温存によるファクターが一番重要であるf1は如何なものか?
マークウェーバーの戦略(結果的な物であるが)が正しいとすれば、いささか問題があると思われるが、どのチームも率先してタイヤ温存の為に予選を放棄することはないだろう。とは思う。(思いたい。)今後、もう暫く経過観察といったところか。
ハプニング:ジェイソンバトン
彼はの言い分が正しいならピットロードに入って、考えもせず、前も殆ど見ずredbullのピットポジションに入ったことになる。
J:”顔を上げたらレッドブルのメカニックだった”
うーーん、、、前を見なくてメカニックの隙間で停止制動できるとは、、凄い。
”うそだろう”っと言う声も多いが、それは無いだろう。視界が悪いとはいえ前方を向いていて
レッドブルを見分けられないとは考えがたい。
ともあれ、
このアクシデントにおいて、後続のヴェッテルに損失を与えずに済んだことは、唯一の救いだったと思える。
続く・・・・
by momenchi
| 2011-04-22 21:38
| F1