原子力安全・保安院 2011年03月01:50記者会意見
原子力安全・保安院
記者会見で質疑応答。記者の炉心の構造把握知識の欠落と、保安院のスタッフのデータ不足で
質疑応答が成り立っていなかった。
保安院: 数位に関して、炉心容器Aがダウンスケールで 炉心容器Bが1705mm(170㎝)と会見で発表しましたが、当初170㎝の水位減と報道されていたのでダウンスケールと発表されて記者さん
少しパニック!!??
ここで数位を二種類に分けて表現してくれた保安院スタッフさんですが、記者さんはダウンスケールの説明に納得できず170㎝から数位が更に下がったと解釈したもよう?(っと僕は思いました。)
これでももう会話が成り立たなくなっていました。
保安院さんは二種類の水位を言っていましたがどこのことか専門家じゃないので判りませんが、
あまり現状は変わっていない気がします。
記者さんは国民の疑問を代質するかのように質問をぶつけるが、(おこり気味で、)そもそも
構造を理解していないのでスタッフの回答が把握できないかと思われる。
記者会見で質疑応答。記者の炉心の構造把握知識の欠落と、保安院のスタッフのデータ不足で
質疑応答が成り立っていなかった。
保安院: 数位に関して、炉心容器Aがダウンスケールで 炉心容器Bが1705mm(170㎝)と会見で発表しましたが、当初170㎝の水位減と報道されていたのでダウンスケールと発表されて記者さん
少しパニック!!??
ここで数位を二種類に分けて表現してくれた保安院スタッフさんですが、記者さんはダウンスケールの説明に納得できず170㎝から数位が更に下がったと解釈したもよう?(っと僕は思いました。)
これでももう会話が成り立たなくなっていました。
保安院さんは二種類の水位を言っていましたがどこのことか専門家じゃないので判りませんが、
あまり現状は変わっていない気がします。
記者さんは国民の疑問を代質するかのように質問をぶつけるが、(おこり気味で、)そもそも
構造を理解していないのでスタッフの回答が把握できないかと思われる。
by momenchi
| 2011-03-13 02:02
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